漁場 宇和海・トロール漁業

ホーム > 漁場 宇和海・トロール漁業

漁場 宇和海

漁場 宇和海

四国唯一の2艘曳トロール船、海幸丸の漁場は宇和海豊後水道。
太平洋から黒潮の流れ込む宇和海は、全国でも有数の好漁場として知られています。
海幸丸で水揚げされる魚種は120種類以上。
豊富な魚種は、生産者市場八幡浜の最大の魅力でもあります。

所有船のご紹介

トロール漁業(沖合底曳網漁業)

トロール漁業

八幡浜のトロール漁業の特徴は2隻で一つの網を曳く2艘曳漁業です。
その前身は、明治時代に始まった打たせ網漁業にまで遡ります。
最盛期(昭和26年)には、27統54隻の規模を誇ったトロール漁は年々減少し、今では弊社の海幸丸のみがトロール漁業の灯を守っています。

出港から帰港までの一航海は、平均2日から3日。
およそ10回から15回程度の投網を繰り返し、漁獲物を集めます。
入港時には、トロ箱(約5k~15k)1,000~1,500箱の鮮魚が水揚げされます。

海幸丸の漁場(操業海域)

主な操業ポイントと漁獲魚種

主な操業ポイントと漁獲魚種

A 高知沖漁場

アジ、シロムツ、オキギスといった原材料から、カマス、アマダイ、キダイなど豊富な水揚げが見込める漁場です。11月1日から解禁となります。

B 古満目沖漁場

古くからヤリイカの主漁場で、10月が最盛期となります。
4月末までのシーズン全般の出来を占う上で、大切な漁場です。

C 豊後水道南沖

エボダイ、ヤリイカ、クルマエビ、エソ類と豊富な水揚げがあります。基地八幡浜港から近いため、最も操業日数の多い主漁場です。近年は、マダイ、ハモの漁獲が増えるなど資源環境の変化も見られます。

D 宮崎日向灘沖

エボダイ、カイワリなど通常の魚種に加え、アカムツ、ホウボウといった高級魚も水揚げされます。
操業日数は2日程度を要します。

E 鹿児島沖

マダイの主漁場ですが、チカメキントキやエビスダイ、ヤガラといった白身の高級魚の水揚げが多いのが特徴です。

F 種子島・屋久島沖

同じくマダイに加え、イシダイやイシガキダイ、アカイサキ、ハタ等も豊富です。
航行に時間を要するため、中三日程度の航海となります。

このページの先頭へ